|||: My Sweet Home :|||
夫婦間のセックス/セックスレス。アトピーの自分と息子。ごく普通の30代核家族を夫の立場で考える。
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いざ、鎌倉
実家訪問の翌日、鎌倉へ遊びに行った。妻がテレビか何かで見て、一度も行ったことがない、行きたい、と言っていたので、その希望を叶えるためだ。妻と息子と、三人だけで行くつもりだったが、前日に俺の母を誘ったら付き合ってくれるとのこと。これはありがたい。乳児が一緒にいる場合、大人の手は多ければ多いほど良いのだ。

何だかんだ言っても鎌倉は指折りの観光地である。新旧の名所が入り乱れ、いくらでも見るところはあるが、今回は長谷の大仏と鶴ヶ丘八幡宮、小町通に的を絞った。特別に混み合う連休期間でもあるし、生後9ヶ月の息子も居るので最初から無理はしない計画だ。初めて鎌倉を訪れる妻としても、取り敢えずこの3ヶ所を押さえておけばOKだろう。

乳児を連れて、観光の途中で昼食を摂るのはなかなかに難しい。投泊したホテルはチェックアウトが12時と遅く、それ以前の11時からは館内のレストランが営業を開始していたので、母とはそこで待ち合わせた。先に昼食を済ませ、部屋の確保がある内に授乳とオムツ交換も済ませて出掛ける作戦である。

妻のたっての希望により、藤沢から江ノ電に乗った。途中で息子が飽きてしまい、痒がって大泣きを始めたので下車。長谷の2つ手前の極楽寺。ショールとチーフで胸元を隠し、授乳をしてしばらくあやしたら機嫌が直った。その間に2本の電車を見送って。

長谷から大仏までは歩いても10分程度だが、ここは人力車に乗ってみた。これだけは俺も初めて。特に快適だとか面白いとかいうものでもないが、まあ記念というか話のネタには良いかも知れない。

長谷の大仏は内部にも入れる。ただし有料だし、とてつもなく馬鹿でかい建造物でもないので休日はたいてい人が並んでいる。この日も当然、長蛇の列。乳児を連れてそこまでする気はないので外から眺めただけですぐに次の目的地へ。

目の前のバス停から鎌倉駅行きのバスに乗る。普通の日であれば5分と掛からず着くところを、渋滞渋滞で20分も掛かった。途中で息子がうんちをした。しかも大量に。途端に機嫌が悪くなり、バスの鈍(のろ)さを呪う。着くや否やすぐさま近くの喫茶店へ。全然おしゃれでも今風でもない、かれこれ50年くらい前からあるボロい店だ。お陰様でずっと奥の方に空席があり、そこに陣取ってトイレへ。これは母と妻とで行ってくれた。

息子はオムツだけでなく、服まで全部着替えて再登場。ご機嫌。額の汗を拭いながら我々大人3人はコーヒーで一休み。若宮大路の段葛(だんかずら)を歩き、八幡宮へ向かう。ここは両側が桜並木で、ちょうど一ヶ月前にはまた別の混雑に見舞われていたはずだ。鳥居をくぐり、境内に入ったところで引き返す。とても息子を抱いては階段を登れないから。

帰りは小町通を鎌倉駅へ向かう。物凄い人出。ラッシュアワーの乗り換えホームのような混雑ぶりである。それを掻き分け掻き分け進んでいると、息子を抱いた腕が次第にズッシリと重くなる。どうやらこの時点で疲れ切ってしまったようで、気付いた頃にはもう熟睡体制に入っていた。

俺が子どもの頃には無かった煎餅屋で濡れ煎餅を買い食いし、持ち帰りように和菓子を買った。駅からはタクシーで隣の大船へ。旅行代理店で手配しておいた帰りの切符を受け取り、特急の指定席に収まった。

駅で弁当を買って自宅で食べ、息子を風呂に入れたらネクタイを締める。俺は明日の朝、電車で4時間の土地に仕事があり、今日の最終でホテルに入らねばならないのだ。今日一日が、君たちにとって楽しいものであったら良いのだけれど。では、お休み。行ってきます。
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