|||: My Sweet Home :|||
夫婦間のセックス/セックスレス。アトピーの自分と息子。ごく普通の30代核家族を夫の立場で考える。
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元・肉体派?
 週末、妹夫婦の家に行って来ました。この一家は引っ越しと同時に全員がインフルエンザに倒れて酷い目に遭っています。先週末に妻と息子を送り込んだ家です。
 成り行き上、またインフルエンザ患者を押し付けることになってしまったのは先日書いた通りです。お詫びのつもりで、無添加ソーセージや沼津の干物などを贈ったりしましたが、どうにも気が済みません。

 そこで今回は、妻と息子を迎えに行くついでに、看護の御礼も兼ねて、引っ越し後の片付けを少し手伝うつもりで訪れました。何でもやるよ、と言う申し出に、義妹からのリクエストは何と「庭の石を(捨てたいので)運び出して欲しい」というものでした。

 これには正直、ビビりました。というのも、この家は表の通りから階段を20段ほど上がった高台に立ち、1階の玄関が普通の家の屋根の高さにあるからです。しかも運び出す石というのが玄関とは反対側の庭にあり、まずは石を室内に持ち上げなくてはならないという過酷な条件。また量も多く、半間の押し入れがいっぱいになるくらいあるのです。

 しかしやると言った以上、やらない訳にはいきません。俺は熊ちゃんの柄のエプロンを借りて、自分のビジネスシューズを履いて庭に降り立ちました。

 久々に額に汗して働きました。庭から石を抱えては、よいしょと縁側に上がり、室内を横切って勝手口から降ります。階段の途中にはちょうどぽっかりと空いたスペースがありましたので、そこへはドスンと石を落として距離を稼ぎますが、それをまた拾っては更に階段を下って駐車場の奥に石を積んでいきます。作業時間はせいぜい2時間程度のものでしたが、普段はデスクワークばかりの俺にとってこれは、体力の限界に挑戦!といった趣でした。

 終わってみれば意外と簡単でした。作業内容そのものはもちろん単純作業ですが、そう言った意味ではなく、俺にもまだ数百個の石を運ぶくらいの体力はあるんだなぁ、というのが素直な感想。

 子どもの頃は身体が弱く、母親が「循環器系の強化に良い」と医者に言われて無理矢理に俺を通わせたスイミングクラブでの身体作りが、今頃になっても功を奏しているように思います。

 ちなみにそのクラブは、小学校1年生から6年生までの6年間、ほとんど休まずに通っていました。最後は「選手育成コース」という競泳選手向けのコースにまで上がってしまい、自分の他は全て高校生以上の大人という特殊な環境に違和感を覚えたために、小学校の卒業と同時に脱会してしまいました。止めるとき、インストラクターが心から残念そうに引き留めてくださったのを今でも覚えています。

 人生に「~たら・~れば」はありませんが、そのまま続けていたら、少なくともそのクラブでは最も速い選手になっていたでしょうね。その後、「マルチプレイヤーとして何のプロフェッショナルにもなれなかった俺」の、これが最初の失敗なのかも知れません。
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